ファーストバイトの後 会場の両サイドのスクリーンがゆっくり下りてきました
「28年前」
「1981年 3月21日 」
「この日は お父さんとお母さんが結婚した日」
「お父さん お母さん 結婚28周年 おめでとう」
「二人が出会い 結婚して私が産まれました」
「のっぽのお父さんとちびのお母さん」
「二人の子だから 私は中くらい」

「結婚し 私を育ててくれて ありがとう」
「これからも ずっと 仲良しの二人でいてください」

「お父さん お母さん 今までありがとう
二人にプレゼントが あるんだ こっちに来てください」

みなさんが
「おおぉぉ~~!!! 」「すごいねぇ」
パチパチパチと拍手をしてくれました
ビデオを見ると
このとき母は「知らなかったぁ」
って言いながら涙をボロボロ流し、父は恥ずかしそうにしていました。
私たちは私の両親と同じ日に結婚式をあげました
一緒にお祝いできたらすてきだなぁって思って。
そして二人を驚かせたくて感謝の気持ちをスライドにし、二人に再度愛を
誓ってもらうバウリニューアルを行いました。
母には指輪 父には時計を用意し、それぞれにつけてもらうことにしました
母の指輪はずっとたんすに眠っていた父からもらった婚約指輪を
リフォームしたものです
結婚式が同じ日に決まったときからずっとこれをやりたいなぁって思っていて
母に「指輪見せて~」といって指輪の場所を教えてもらいこっそり
持ち出しリフォームしちゃいました。
「昔のデザインだし大きいし普段できないよねぇ」と母が言っていました。
私も見せてもらったときに初めて目にしたので28年間ほとんど
眠っていたのだと思います。

(リフォーム前)
↓
(リフォーム後)
ちょっと父には申し訳ないけどことわりなくリフォームしちゃいました
たてづめの指輪からフラットなデザインにし、ダイヤを少しプラス
父の時計はシンプルでずっとつけていられそうなものを選びました
指輪の話を司会者さんがすると
母は「えぇ~ うそ~ 」と嬉しそうに笑っていました
そして両親にこの指輪と時計を交換してもらいました

交換した後にゲストのみなさんに自慢する父と母の笑顔が
とても印象的でやってよかったなぁって思いました
両親へのサプライズ大成功でした。

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